2009/03/07
現時点の設定と、それに関する質問。

この文字色は私からの疑問や質問です。
いつも通りでこの位置まで戻ります。


[広く古い洋館]…後の南国荘
ラジャがいるせいで南国の精霊が集まり、そのせいで熱帯植物に覆われている。
→この熱帯植物って、自然発生的に生えてくるの?精霊たちが種を運んでくるとか…
→もしくは榕子さんが種をまくと、ラジャがいるせいで異様によく育つとか?


[キャラクター]

・葛 榕子(かずら ようこ)
・葛 蓮(かずら れん)
・ラジャ
・八嶋 伶志(やしま れいし)
・八嶋 雷馳(やしま らいち)
・東 千歳(あずま ちとせ)
・東 虎臣(あずま とらおみ)

・東 理子(あずま りこ)

・管理人(のちに参入)



葛 榕子 Youko Kazura 45歳
天然気質な蓮の母。

蓮の父親と離婚した後で妊娠発覚。
→ラジャに会ったときは妊娠してることを知っていたのかな?また、堕胎することは考えなかった?…まさかいくら天然だからって、ラジャの子だとは思ってないよね…
→幼い頃の蓮に父親のことを聞かれたりしなかったのかしら


旅先(バリ島)でラジャに会い、恋に落ちる。
そのままラジャと共に帰国。
→生活費はどうなっているんだろう


葛 蓮 Ren Kazura 28歳
フリーカメラマン。
→どういった系統のカメラマンなのかな

ラジャのことは見えないが、母親を疑ってはいない。
→好意的…なのかな?その母親の不思議な発言に対して
→また天然な母のことをどう思ってる?




ラジャ
聖獣バロン。別名バナスパティ・ラジャ(森の王)から、通称ラジャ。
ほとんどの人間には見ることが出来ない。現在の葛邸では榕子と千歳のみ。
旅行中の榕子に出会い、彼女と共に日本へ。
以降、葛親子とこの屋敷に住む人々を見守っている。
→なぜ精霊たちは集るんだろう?ラジャのそばが気持ちいいから?その庇護下に入りたくて?
→またラジャは、自分の元に集ってくる精霊たちをどう思っているのかな
→ふと思ったんだけど、ラジャって聖獣だし「バナス・パティ」(良気)の顕現なわけだから、守護する気になったら最強だよねきっと…てことは、千歳みたいな人はそばにいると、悪いものから守ってもらえたりする?蓮を介してとか



八嶋伶志 Reishi Yashima 23歳
■八嶋雷馳 Raichi Yashima 24歳
いとこ同士で漫画家。
葛家に居候している。
ラジャのことは聞いているが、自分たちには見えないので、いてもいなくてもいいか…という立場でいる。
→どういった経緯で居候してるんでしょう?
→どんな漫画を描いていて、それは売れてるのかな
→二人の仲はどんな感じ?


二人の父親が双子なので、容姿がかなり似ている。
双子の父親は榕子の弟。
→二人が八嶋姓ってことは、榕子さんの葛姓は前の夫のもの?



東 千歳 Chitose Azuma 28歳
サラリーマン。
→とりあえず…忙しい仕事なのかな?残業とかどうなのかなって。
→接客業には向いていないような気がするんだけど…


高校一年生でクラスメイトになって以来、蓮の親友。
しかし千歳の方は蓮に片思いをしている。
→告白しないのは、友人関係を壊したくないのか、勇気が出ないのか、どうせダメだと諦めてるのか、蓮に相手がいたからなのか…どうなんだろう?

幼い頃から普通は目に見えないものを見る性質で、危ない目に遭ったり、いじめられたりしている。両親にも理解してもらえず、奇異な目で見られていた。

おひとよしな性格。


東 虎臣 Toraomi Azuma 13歳
中学二年生。

父の千歳とは義理の親子。
契約結婚だった母と千歳は離婚することになったが、虎臣は千歳といることを強く希望し、しばらくは千歳とともに生活することとなった。
→そういえば虎って東姓だけど、親権は理子だよね?

千歳の前では子供らしく、千歳が望むような「良い子」を演じている。
→…え〜と、千歳に好かれるためなら何でもやっちゃうタイプなのかな?(笑)
→どこまで(誰まで)虎の本性に気付いているんだろう?


東 理子 Riko Azuma
虎臣の母親。
→便宜上、東姓にしてあります

千歳が大学生の頃、父親がいないことを悲しむ虎臣に出会い、なんとなく連に重ねて同情したことがきっかけで、同意の上の契約結婚をする。
契約期限は「どちらかに結婚したい相手が出来るまで」と「虎臣が社会人になるまで」の二項。
理子に再婚の意思が出来たため、千歳とは離婚することになった。
→虎の行動を理子はどう思っているんだろう?
→理子は千歳とどんな関係?また蓮のことを知っている?



[蓮と千歳]
・高校一年生で同じクラスになる。
・蓮は見た目がいいのに無口で、大人びていたためにクラスでは浮いた存在だった。
・千歳は何かと周囲に合わせるのでその中にいるが、本人は馴染めずにいた。
・蓮の周囲にはいつも葛邸の精霊たちがいて、千歳はそれは気になり自然と目で追うように。
→精霊たちはどんな理由で蓮のそばにいたんだろう。興味本位で?それとも守っているのかな?
・蓮を目で追ううち、千歳は無口でも優しく気のつく蓮に惹かれていく。

[千歳と葛邸]
高校時代に一度だけ葛邸を訪れた千歳は、そこが不思議なものだらけで驚いた。
→その経験は千歳にとって、不快(もしくは怖い)ものだったのかな。
→ラジャには会った?