【君に逢いたくて〜□□□〜】
■長ぇんだよ!!…皆様の叫びを代弁してみました。お久しぶりで本当にすいません、小鹿です。
■長いですか?長いですよね。本当に申し訳ない…。「二話に分けろよ!」という、読者様と管理人様の(苦笑)声が、耳のそばでしています。小鹿としてもいつもなら二話〜三話の長さでしたが、9月の特集としては分ける為の、時間的な余裕もストーリー的な余裕もなくて…ああ、また最終週…orz
■今月こそは、第一週か遅くとも第二週に掲載していただく予定だったのですが…予告しなくて本当に良かったと思います。自分の遅筆が憎いです。いやでも、17ページまで書いたものを書き直したりしなければ、こんなことには…あうあう。
■今回は圭吾×朔で、ついでに葉霧も弥空も近江屋の大旦那様も出ていただきました。小鹿の時代劇(偽)は、これにて一旦終了になります。終わりにする前に、もう少し葉霧と弥空を書きたかったので、小鹿的には満足なのですが…楽しんでいただけたでしょうか?
■慣れない江戸時代にもようやく慣れてきましたが、やっぱりもうそろそろ現代モノが書きたいと思って、次の連載の準備をしています。…カタカナが使いたいよう…デニムとTシャツでタバコとビールの、携帯とTVのある世界に、そろそろ戻りたい…。
■次の連載は、そんな感じです。またお付き合いいただけると嬉しいです。
■秋だと言うのに、なんでしょうこの暑さは!ブーツを履くべきか、サンダルを続行するか、いまだ悩み中です。皆様も季節の変わり目、お身体ご自愛くださいませ。
小鹿かや拝