【補足】
プロットに入らなかったけど、書かなきゃいけないことメモ
・十塚には両親がやっていたような運送会社を立ち上げたい。という夢があり、お金を貯めている。
・口数少ない雷馳は、ずっと伶志や蓮のように察しのいい人間に囲まれていたので、つい黙っていてもわかってもらえると思いがち。それを十塚に指摘される。
・雷馳は漫画を描いているが、自分だけでは何も始められなくて、伶志がいないと立ち行かないこと。絵を描くのは好きだが、物語を作ることはできないこと。
・社会に適合できなくて引き篭もりになっていた雷馳を、伶志が引きずり出してくれて、初めて自分の居場所を見つけたこと。
・漫画を描くのは好きだが、たぶん自分では好んで読むほうじゃない。ただ元が頭のいい人なので、読書量は多い。…これは書かなくてもいいけど、たぶんそうじゃないかと予想している。(私が)
・十塚はお金を貯めるために、結構な仕事量をこなしているので、あまり家に帰っていない。帰って、洗濯物をして、寝て、起きて、周囲をちょっと片付けたら、また仕事に出てしまう。
4/4時点では以上です。