基本的な流れ
最終的に話がどうなるかはともかく、大体の流れは変えない方が良いのかな?とか。
@桜太のおつかい
おつかいにしようと思った理由は、タイトルがどうなるかはともかく、主題が「初めての○○」だけに、「初めての仕事」よりも「初めてのおつかい」の方が興味を引くんじゃないかしら?と思ったから。
ニュアンスだけの問題だけど、4月の「出会い」みたいに<あらすじ>の最初に一行入れるとしたら、仕事よりもおつかいの方がいいんじゃないかと思って。
→と、ゆーわけで。桜太は初めて一人で遠出のおつかいを頼まれます。
A行き先
遠出と言っても、一日で往復できる距離の方がいいんじゃないかと思ってます。
とにかく話を間延びさせたくないので、だらだら何日も書かないほうが良いのではないかと。
B不安
この不安は、設定によって嫉妬だったり、自分という幼い人間が、本当に時雨とやっていけるかという不安だったり。
どちらにせよまあ、結論として「時雨はホントにぼくが好き?」という悩みを抱えていただきたいのです。
C帰宅
時雨には尾行せず(笑)、しかし町の外れの宿かなんかまで、桜太を迎えに来ていただきたい。
そうして、一目見ただけで桜太の悩みやら不安を看破していただこうと思ってます。
Dラヴい結末
うんうん。桜太が納得するまで可愛がってあげればいいじゃない。