【この空の下にC】 P:00


≪あらすじ≫

惺、とその名を口にするだけで、身体の中に何かが積み上がっていくような不思議な感覚。
彼の人探しを手伝うため、泰成は珍しく明るい日の中で目を覚ましていた。

※この話は「君が待っているから」の過去編です。


【PAGE JUMP】